職員のHさんの手作りです。
おうちにはたくさん仲間がいるそうです。
「溝口ケアマネのつぶやき
~新薬アデュカヌマブのこと~」
ケアマネが思ったことをちょっとだけつぶやいてます、気軽に見て下さい!
6/8道新の一面に「米でアルツハイマー薬承認」の記事が載りました。ご覧になった方も多いのではないでしょうか。現在ある4種類の薬との大きな違いは、初の根本治療薬であることです。この薬は、沢山ある認知症の中でも最も代表的なアルツハイマー病を対象にしています。21世紀になってからの研究は目覚ましく、アルツハイマー病の原因もかなり解明され、ついに根本治療薬が現れました。
今年に入り「アルツハイマー征服」という本も発売されています。アルツハイマー病の歴史と新薬開発までの経過が詳しく紹介され、これからに希望をもらえる内容でした。上士幌図書館は、いち早くこのような専門書もそろえてくれています。さすがです。
開発者の薬を思いついたエピソードが、リンゴを落ちるのをみて重力を思いついたニュートンのようで面白いです。レストランで、グラスに浮かんだ氷をみていた時、氷が塩だったらと考えるのです。(凡人は考えません)もっと、水を足せば塩は溶ける。水を足し続けると、塩は溶けて無くなってしまう。ここから、アルツハイマー病と結びつき、「そうだ!脳の中に溜まったアルツハイマー病の原因になるタンパク質の固まりを抗体薬で溶かしてしまおう!」と新しい治療法がひらめくのです。(凡人では結びつかないし、ひらめきません)
まだ、課題も多いようですがアデュカヌマブ(新薬)の登場によりアルツハイマー病が不治の病ではなくなると私は思いました。若年性アルツハイマー病で苦しむ方は多く、私もお仕事をさせてもらいました。発症してからも、もちろん幸せな瞬間はあり辛いだけではないのですが、どうしようもなく悲しくなることがあります。一つ一つ失っていき、回復しない事実を受け入れていくことはご本人、ご家族には耐えがたいものだったはずです。
いつか、「前は忙しかったけど、今は誰もアルツハイマー病にならないから仕事が減って困ったよ。」と言える日が来ることを願います。
居宅介護支援事業所ひまわり
ケアマネ 溝口 玲
施設を利用する時
「どんなご飯が出てるんだろう?」😟
「お母さんが好きな物もでるかな?」😓
「オヤジは好き嫌い多いからなぁ」💧
心配の一つに食べ物のこともあるでしょう。
利用を始めてからも
「今日は何食べたのかな?」
「残してないかな?」
心配は尽きないことでしょう。
上士幌福寿協会では
家庭的な食事の提供を心がけています。
小規模多機能型居宅介護の夕食です。
ある日の夕食です。
こんな日もあります。
自分の家では食べなかった食材が
出てくる日もあるでしょう。
でも、嫌いだと思ってた料理が
好きになってるかもしれません。
今日はどんなご飯かな?
我が家のご飯よりずっと豪華で美味しそう・・・ 職員O
コロナウィルス対策をしっかり実行して
元気いっぱいのデイサービスです。
今週は利用者様が楽しみにしている
喫茶ひまわり週間です。
本日のお菓子は
美味しいお茶菓子と飲み物で
気分は喫茶店です。
(ここでも距離は大切ですね)